コンテンツへスキップ

S.O.W復活本部について

4月 7, 2013

S.O.W復活活動について

“S.O.W復活本部”とはかつてサービスされていた無料オンラインFPSゲーム、
「S.O.W (Seven years Of War)」のサービス再開を目指す運動を行う団体です。

この運動は、S.O.WクランIntensEが以下サイトにて署名を集め始めたのが始まりです。

【ありとあらゆる手段でオンラインゲームS.O.Wが存続する事を希望する署名】

復活運動を初めて約半年後、S.O.Wの開発元(CrazyBox)の親会社であるNDOORSから、
S.O.Wの後継FPSゲームが開発されていることを直接聞きました。

私たちはBornToFireにS.O.Wの要素、長所を取り入れていただくということで、
色々な意見を集めて提出しましたが、結局後継FPSゲームは全くの別ゲームでした。
(S.O.Wで人気のあった占領戦がない、ゲーム内で走れない等。)

この運動はありとあらゆる手段で存続を希望するという署名が元である事もあり、
最終的には後継FPSゲームを見守るということでピリオドを打ちました。

しかし、多くの人から寄せられる声はやはり「そうじゃない。」というものでした。

後継FPSゲームはS.O.Wと同じゲームエンジンやマップが一部使われていたりしましたが、
あまりにもS.O.Wとは違いがあり過ぎました。

見守っているうちにS.O.Wの開発元であったCrazyBoxは、
FunTreeと名前を変えてNDOORSから独立し、連絡が取れない時期が続いていました。

昨年の10月(2012年10月)、たまたま僕が後継FPSゲームのことや、
S.O.W復活のことで問い合わせたくなった為に連絡先を探しました。

すると、Facebook上にてS.O.W開発元の方を見つけることができ、
その方とお話をしていくとS.O.W復活の可能性を開発も考えているとお聞きし、
S.O.W復活に向けて運動を再開し始めました。

現在、ここの他にTwitterとFacebook上で復活に向けて広報活動等を行っております。

Twitter: http://twitter.com/RevivingSOW
Facebook: http://www.facebook.com/jpsow

Twitterは”れーざーまうす”が、Facebookは”キム・ジフンさん(現開発会社社長)”と、
“れーざーまうす”が管理しています。

Follow、そしてLike(いいね)してくださると復活への一歩が繋がります。
ぜひ宣伝していただければ幸いです。

コメントする

コメントを残す